先日、九州旅行ついでに今シーズン初の夏山登山を糸島の可也山で決行。
足慣らしのつもりで登った標高365.1mの低山だったが、山頂の展望台からは見渡す景色はかなりの絶景で期待以上に満足した山行となった。
初めてアウトドアに携帯した電子タバコiQOS2.4Plus
実は旅行に出発する直前に新型の電子タバコ「iQOS2.4Plus」を入手した私は可也山登山にも携帯し山頂で一服したのだが、その時にあることに気づいた。それはムダだと思っていた新型iQOSに搭載されたバイブ機能が意外に便利だということだ。
明るい屋外ではホルダーのLEDランプが全く見えない
新型のiQOS2.4Plusになってから充電開始と吸い終わりを知らせるバイブ機能が搭載されたのだが、当初、私は「そんな機能いらない」と思っていた。なぜならランプを見ればすぐにわかることだからだ。しかし今回からホルダーのランプが白色LEDに変更されたこともあり、明るい屋外ではそのランプが全く見えなくなってしまうのだ。そんな時、ホルダーのバイブ機能は本当便利で、アウトドアで使って初めてバイブ機能の必要性を理解することになったのだ。
まとめ
登山でタバコを嫌がる人が多いのは重々承知している。実際、私も以前、紙タバコを吸っていた時は山頂で吸ったりはしなかった。しかし、煙も少なく灰も出ない電子タバコなら環境を破壊することもないし、他人に迷惑をかけることもないのではないだろうか。そんな理由から私のように登山時にどうしてもタバコを我慢できないスモーカーの方にiQOSはオススメだ。iQOS2.4Plusについて詳しくは下記の公式ホームページを参照願いたい。